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Looking for the Nostalgia

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生活の基準

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午前。
足の小指をドアの角にぶつけて、皮と爪が剥がれて血が出る。
絆創膏がないのでティッシュを千切って、マスキングテープで巻いてとめるという処置。

父親が目を離した隙に勝手に外に出てしまわないよう、玄関にギターと車椅子と買い物カートでバリケードを作る。
これが人権や文化的な営みの侵害に当たるというのであれば、うちは終わりだ。
いっそ殺してくれ。

しかし考えてみれば、今大きな地震が来たらアウト。
身体の不自由な二人を連れて逃げなければならない。

夕。
バリケードを取ったとたん、案の定、外へ出ようとする父親を食い止める。

就寝までの母親の負担を気にとめながら、搬出のため、築地はパレットクラブへ。

電車の中吊りで、「おかあさんの木」が映画で公開される事を知る。
小学校5年だか6年の時に、国語の教科書で読んでいたく感動したというか、やりきれない気持ちになった作品。
是非観たい。

搬出作業。
作業後、パレットクラブ内のプライベートバーで、寸刻皆で〆張鶴を一杯ずついただき、お開き。

搬出後は新宿にて、モダーンミュージック界隈の方々との食事会に参加する予定だったが、間に合わなかった。
申し訳ない気分。

帰路。
夜食に牛丼を買って帰る。

母親の負担をどう取り除くかという事が、今の生活の基準として多くを占めている。

展示無事終了しました。
皆さんありがとうございました。
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by shimizumigiwa | 2015-05-25 00:49 | Diary
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