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Looking for the Nostalgia

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ア・イ・ウ・エ・オ

新聞に全国学力調査の問題と解答例が載っていたので、パーッと見てみる。

中学・国語Bの最後の問題に関しては、適当にでっち上げて答える事は出来るけど、
本音はどの写真も使いたくないなぁ。
ていうかこれじゃあどの写真も全部同じだよ。
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by shimizumigiwa | 2009-04-23 03:53 | Diary

THE NIGHT

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今日はひたすら次の國文學の仕事。

BGMはMORPHINEのTHE NIGHTでした。

MORPHINEは2弦スライド・ベース、バリトン・サックス、
ドラムという不思議な形態のバンドで、ロウでジャジーな雰囲気が渋くて、
夜の不思議な魔力みたいなものって誰しも感じた事があると思うけど、
正にそんなゆらゆらと蠢く夜の闇の魔力を、そのまま音にしたような音楽。

このアルバムが出る前のツアー中に、
ベース・ヴォーカルのマーク・サンドマンが亡くなってしまったので、
確かこれが最後のオリジナル作品。
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by shimizumigiwa | 2009-04-20 04:04 | 音楽

非現実の王国で

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アウトサイダーアートのアイコン的存在のヘンリー・ダーガーですが、
今までそこまで気にしていなかった。
というか触れるチャンスは何度もあったけど、
何となくそのうち見てみるかと先延ばしにしていた感じだったのですが、
先日本屋さんでDVDを偶然見つけたので買ってみました。

絵もファンタジックで気にさせるものがあるけど、
それ以上にやっぱり彼のバックグラウンド。
死ぬまで人知れず孤独に、自分の妄想の世界だけに引き籠もって
描き綴っていたというところに引き付けられます。

このドキュメンタリー映画を観るまでは、
それでも彼は幸せだったのかもしれないと思っていた。

孤独は多分、不幸ではない。
誰も傷つかない。
煩わしい使命感や安易な家庭感、人間関係に振り回される事も支配される事もない。
開かれた世界では、見たり知ってしまった事、
経験してしまった事で苦悩に苛まれる事があるが、
閉じた世界にいて情報が遮断されていれば、始めから何も知らないままでいられる。
何より自分だけのペースで生きていられるのだから。

そんな風に思っていた。

でも、実際もう真意は分からないけれど、やはり苦悩や葛藤が沢山あって、
失ってしまった時間への後悔や嘆き、繰り返される怒りや哀しみといった感情のせめぎあいに、
常に苛まれていたのかもしれない。

隣人だった方の
「ウソが必要になるような体験を彼は過去にしてる」
「彼なりの方法で恐怖に対処しただけなんだ」
という言葉が、僕にはとても印象的に思えたし、ちょっとだけ分かる気もした。

ただ、妄想の世界でヴィヴィアン・ガールズを生み出し、
彼女たちと心を通わせる事が出来たという点では幸せだったのかもしれない。

そして彼の部屋である聖域が、死の直前まで誰にも侵されなかったという部分も。

絵(作品)を観る時は、絵そのものの魅力だけでなく、
情報も同時に消費していると言うけれど、確かに情報が入ると、
より一層作品が興味深く思えてくるのだなと改めて思った。

こういった類いの絵は今でもよく見掛けたりするけど、
大抵のものは見た目のきらびやかさとか装飾的な上っ面ばかりで、
到底血が通っているようには思えず、
「なんだ気取っているだけじゃんか」と思ってしまう。

でもヘンリー・ダーガーの絵は、やはり生々しい程に、
時には血なまぐささすら感じられ、それが彼のバックグラウンドと相俟って
引き付けられるのかもしれない。
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by shimizumigiwa | 2009-04-19 05:29 | Diary

DAYDREAM NATION

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先のゲルハルト・リヒター繋がりで、
今日のBGMはSONIC YOUTHのDAYDREAM NATIONでした。

ベタだけど、やっぱり名盤です。

SONIC YOUTHは初期の方が実験的なアプローチやノイズ感が強くて好きです。
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by shimizumigiwa | 2009-04-18 01:54 | 音楽

Snow White

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言わずと知れたドイツのアーティスト、
ゲルハルト・リヒターの画集。

特有のアブストラクトな作品は取り立てて大好きという訳でもないけど
(SONIC YOUTHのDAYDREAM NATIONのジャケットはすごく好きです。)、
これはSnow Whiteというタイトルの響きにも惹かれて買った。

同じ様な作品が淡々と続いているけど、それが何だか気持ち良い。
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by shimizumigiwa | 2009-04-17 17:42 | Diary

初授業

今日は講師としての初授業でした。

まぁあまり緊張もせずに、わりと普通に話せたかな。

まだよくわからないけれど、
皆気さくな感じで良かったです。

実際まだまだひよっこの自分は教えられるような立場ではないので、
生徒達と接する事で、逆にこっちが色んな刺激を貰うくらいのつもりでいようと思う。
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by shimizumigiwa | 2009-04-17 01:24 | Diary

明日から

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一年くらいずっと延ばしっ放しだった髪の毛ですが、
結局また坊主にしました。

今日は長いことお付き合いさせていただいているお店Countryに行く。

何か新しい事を始めたり始まったりする時には靴を買います。

いっちょまえにRED WINGです。

明日から講師として初授業です。
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by shimizumigiwa | 2009-04-16 02:37 | Diary

あと何回?

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今週の始め、打ち合わせで四谷三丁目に行った。

写真はお邪魔したデザイン事務所の近くにあった桜。

桜は並木道でトンネルのようになっているのも良いけど、
写真のように住宅街で唐突に一本だけあるやつの方が好きだったりします。

桜は一年のうち春にしか咲かなくて、
それも一番良い瞬間というのは1、2日の間だけだ。
色々な用事なんかでタイミングを逃したり雨でも降れば、
その年の一番良い瞬間は見れず終い。
そしてあっという間に散ってしまう。

そう考えると、桜はあと何回見れるだろう?
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by shimizumigiwa | 2009-04-10 20:43 | Diary

「國文學」5月号

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國文學」5月号(學燈社)が届きました。
毎号表紙を担当させていただいています。
機会がありましたら見てみてください。
発売中です。
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by shimizumigiwa | 2009-04-10 20:33 | Works

「別冊文藝春秋」5月号

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別冊文藝春秋」5月号(文藝春秋)が届きました。
石田衣良さんの連載小説「カンタ」の挿絵を描いていますので、
機会がありましたら見てみてください。 発売中です。
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by shimizumigiwa | 2009-04-10 20:28 | Works