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Looking for the Nostalgia

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「毎日が発見 」8月号別冊付録「鍛脳ドリル」

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直販月刊誌「毎日が発見 」8月号(角川SSコミュニケーションズ)が届きました。
別冊付録「鍛脳ドリル」で毎号カットを描かせていただいています。

今回は「夏休み宿題帳」という形で扉も描かせていただきました。

機会がありましたら見てみてください。
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by shimizumigiwa | 2009-07-27 17:06 | Works

スナーダイクマエ孤児院絵画展

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カンボジアのスーナダイクマエ孤児院の子供達の絵画展が
東京で行われているという事で観に行ってきました。

キッカケは敬愛する車谷浩司さんのブログで知ったのですが、
今日は会場にご本人もいて驚きました。

車谷さんはAIRの活動が終了してから、カンボジアに滞在された時に、
スーナダイクマエ孤児院でボランティアとして子供達にギターを教えていたそうで、
そのご縁もあって今回もお手伝いをしているようです。

子供達の絵のポストカードを買ったのですが、車谷さんにファンですと伝えたら、
ポストカードにサインをしてくださって、少しお話までさせていただき、
最後には握手までしてくださいました。
これには嬉しすぎて言葉が見つかりません。
ありがとうございました。

子供達の絵は生命力というか
ポジティブなエネルギーが感じられてとても素敵でした。

孤児院のスタッフの方とも少しお話が出来て良かったです。

最近はギスギスした感じで、絵を描く事を含めて自分が本当に好きなモノや
大切にしている事を見失いがちでいたので、子供達の絵を観て、
そういった事を改めて見つめ直す事が出来たらなという意味もあって観に行きました。

行って良かった。

スナーダイクマエ孤児院絵画展は明日26日の午前中まで開催されています。
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by shimizumigiwa | 2009-07-26 00:21 | Diary

市民球場にて

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地元の球場に高校野球の試合を観に行った。

大きな声を出しながら白球を追いかける
高校球児達の姿を一人スタンドから観てました。

僕は高校時代に野球部で、ちなみに母校が出ている試合でもなかったけど、
ただ高校野球の、それも決勝とかじゃない市民球場で行われる試合を観たかった。

平日で小雨もパラついてた県大会の四回戦だったけど結構観客入ってたな。

自分てホントは何を大切にして来たんだっけ?
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by shimizumigiwa | 2009-07-22 03:32 | Diary

I君

脱線してしまったので一つ前の日記の冒頭部分に戻りますが、
何となく居心地悪くしていた高校三年生の昼休み、たまに遊びに誘ってくれる奴がいた。

I君という奴だ。

I君は頭の先から爪先まで100%不良だった。
いつも煙草の臭いをプンプンさせていたがそんな事お構いなしだった。
多分本当にどうでも良かったんだと思う。

だから教師にも相手にされていなかった。
教師が相手にするのは、いわゆる皆に見える所で悪い事をしてちょっと目立ちたいけど、
なんやかんや学校にしがみついている、いきがっているのに根性のない弄り甲斐のある奴等で、
本当にどうでも良いと思っているリアクションのない奴は
弄ってもつまらないから、そうとわかれば相手にしない。
悪さを見つかり、あからさまにうろたえるような奴こそ虐めたがる。
教師というのはそういうものだ。

そんなI君はどういう訳だか昼休みに学食に行ったり、
他のクラスの不良仲間に会いに行くのに僕を誘ってくれたりした。

I君は家庭の事情か何かですでに一人暮らしをしていた。
アルバイトの夜勤あけでそのまま学校に来ていたりもした。
そしてどういうルートで手に入れたのか知らないが、
すでにバンのような車を持っており、それで通学していた。
正確に言うと学校近くの駅や、学校付近の少し栄えた街の駅まで車で来て、
その辺に路駐しておくのだ。
その当時免許を持っていたのかはわからない。

I君は紛れもなく不良で悪いと呼ばれるような事は全てやり尽くしていたような奴だったけど、
絶望と退廃と開き直りが同居しているような雰囲気を持っていて、
佇まいがなぜだかキレイだと思っていた。

今回描いた不良少年はそんなI君のイメージを強く投影させました。
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by shimizumigiwa | 2009-07-04 21:53 | Diary

E君

ここ最近、先日の展示作品を制作中に色々考えたり、とある本を読んだりしていたら、
僕は高校生の頃、昼休みに何となくどこにいても居心地が悪く感じる時があって、
時々トイレの個室や野球部の部室に籠って昼休みが終わるまで
一人やり過ごしていた事があったのを思い出した。

専門学校に通っていた二年生の時、
研修旅行というのがあってイギリスとフランスへ行った。
その時は常に班行動をしなければならなくて、その班は別に嫌だった訳ではないけれど、
どうしても一人の時間が欲しくなり、ある日の夜中に
ホテルの同じ部屋の奴を起こさないようにこっそりと部屋を出て、
一人の時間を作りにホテルのロビーへ煙草を吸いに行った。

そしたらすでに先客がいた。

先客はE君といって一年生の時同じクラスだった奴だ。

E君は美大受験で四浪をして結局専門学校に入ったのだが、
僕も美大受験失敗組で遅れて入ったので、境遇が似ていた為か気が合う奴だった。

E君も一人の時間を作りに来ていたのだ。

僕とE君はそれぞれ別のコースを選択した為二年生になってからは違うクラスだったけど、
僕より二つ年上だったこともあり支えられた部分もあって、
E君がいなかったら専門学校生活は正直かなりキツかったと思う。

E君とは今も付き合いを続けさせてもらっているけど、その後バリバリ仕事をして、
いつだったか仕事で作ったものを見せてもらった事があるけど、
某鉄道系博物館の中にあるレストランのメニューのデザインなんかを手掛けるような
デザイナーになった。

僕は、その辺の現役合格で楽しいキャンパスライフを送って来た
順風満帆な美大卒のクリエイターより、
E君の方がよっぽどカッコイイものを作っていると思っている。
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by shimizumigiwa | 2009-07-04 21:15 | Diary

展示作品

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先日終了しました「僕らのヒーロー」展の、僕の展示作品です。

タイトルは「不良少年」です。

以下コメントボードの文面です。
「学生時代、全てに絶望しながらも、
何か始めからわかっていたように刹那的だった不良少年達。
真っ黒な墨の色が美しいように、
混じり気のない不良の純度の高さは美しいと思っていました。
志しが何もなく、ただ悶々と日々を過ごし、
濁りっ放しで不良になれなかった僕には、
不良少年達はヒーローのように映っていたのかもしれません。」

先日の日記でも書いた様に、今回の展示では自分の好きな世界観みたいなものを
かなり前面に出してみました。

不良少年を描くにあたって、屋上というシチュエーションも考えましたが、
僕の通っていた学校がそうであった様に、屋上を実際に開放している学校は
あまりないという点でリアリティに欠けてしまうという事と、
学生時代特有の閉塞感や虚無感を表すのに、
屋上では開放的な雰囲気になってしまう可能性があると思いやめました。
閉塞感、虚無感、不良性を考えた結果、モノクロでトイレの中という形になりました。

ちなみにトイレの壁のラクガキには、当時通っていた学校で実際に書いてあったものや、
好きなバンドやミュージシャンの曲のタイトルやロゴがうっすらと描いてあります。

関係ないけど学校のトイレのラクガキは、男子トイレなんかかわいいもんで、
女子トイレの方が陰湿な事を知っています。
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by shimizumigiwa | 2009-07-03 18:40 | Diary

「僕らのヒーロー」展終了致しました。

本日、企画展「僕らのヒーロー」展が終了致しました。

お忙しいところ観に来てくださった皆様、
本当にありがとうございました。
お仕事の都合等で来れなかった皆様も、
またの機会によろしくお願いします。

ご意見くださった方、励ましのお言葉をくださった方、
本当にありがとうございます。
皆様のお言葉を参考に、これからまた精進致します。
今後ともよろしくお願い致します。

ありがとうございました。
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by shimizumigiwa | 2009-07-02 01:14 | Diary

「僕らのヒーロー」展

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企画展に参加します。

「僕らのヒーロー」展
2009年6月26日(金)〜7月1日(水)
11:00am〜7:00pm (最終日は5:00pmまで)
オープニングパーティ 6月27日(土)5:00pm〜7:00pm
オーパ・ギャラリー

出展作家…浅妻健司、石川彩、井上芙美、大石香織、勝亦勇、上村浩平、菊池まゆ、清水沙、
杉山隆、ダイソンアキラ、高井賢、平戸正和、藤本猛士、藤原美和子、マシタユカ、
武藤ゆかり、矢作信雄、山口香織

お時間ございましたら是非お立ち寄りください。
よろしくお願いします。

会期終了までトップ固定いたします。
(日記は随時更新中です↓)
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by shimizumigiwa | 2009-07-01 17:00 | Exhibition