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Looking for the Nostalgia

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ガセネタの荒野

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「ガセネタの荒野」大里俊晴さん著(月曜社)

読了。

早熟で鬼才なコチラ側の人達、その人達の音楽、速度、純度の高さ、
それ故の狂気、それ故のやり切れなさ、始まりと終わり、終わり続けること。
それでもどうしたってコチラ側に惹かれてしまう。

「削ぎ落とすんだよ。削ぎ落として、削ぎ落として、
残った骨だけがぼおっと光っていればそれでいいんだ。」

ブックデザインは宮一紀さん。
正に走り書きのような自主制作っぽい隙だらけのデザインが面白い。
紙の質感も相性抜群。

表紙は「アマルガム」第3号(1979年5月発行)掲載の浜野純さんの漫画。
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コレクションしておきたくなる質感、手触りの本。


父ちゃんのポーが聞こえる
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by shimizumigiwa | 2011-09-20 00:46 | 音楽
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