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Looking for the Nostalgia

miggy.exblog.jp

様子

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午前。
父親のオムツ換え。

読書。
途中、父親が勝手に外へ出ようとするのを止める。

父親が家にいるだけで落ち着かん。
患ってからは患ってからで、元気な時は元気な時でそうだった。
母親がずっとその負担を抱えて苦労してきた。

昼前に父親を車椅子に乗せて散歩。

商店街と呼べるほどでもない一角を歩く。八百屋やら何やら地元の小さなお店が並んでいる前を通ると、少し安心する。
込み入った地域の密な繋がりまでは求めていないけど、(父や母の)徘徊だの事故だの、何かあった時のために、自分たちの様子を何となく覚えておいてくれたらとは思ったりする。

帰りがけ、近所のおばちゃんが正面から自転車に乗ってやってきて、「こんにちは、お母さんはどうしたの?あら大変じゃない、お大事に」と声を掛けられる。

午後。
読書。

父親が外へ出たがるので、再び父親を散歩へ連れて行く。

近所の古道具屋の前を通ると、店先に今年の夏場所の番付表を見つけ、立ち寄る。
「古いのもあるよ」と、大鵬などが名を連ねる年季の入ったモノや、若貴兄弟全盛時代のモノも見せてもらったけど、その時の相撲は良く知らないし、最近になって相撲に興味を持った自分としては、新しい方がリアリティがあるので、そちらの番付を買った。
慰めの買い物という行為か??

若い時の尾藤イサオとジュディ・オングの生写真も見せてもらった。

夕。
「岬」中上健次 著
(文春文庫)
読了。

夜。
洗面所の床の縁が剥がれる。
次から次へと些細だけど面倒な事が重なる。
テープで応急処置。

深夜。
ポッドキャスト。

「もろい、どちらか一人が踏みはずせば、壊れてしまう家だった。」
by shimizumigiwa | 2015-06-15 03:33 | Diary
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