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Looking for the Nostalgia

miggy.exblog.jp

カテゴリ:音楽( 100 )

「NOISE VIOLENCE AND DESTROY」

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BGM:「NOISE VIOLENCE AND DESTROY」
S.O.B.階段(ALCHEMY RECORDS)

TOTTSUAN(VO)
OSEKI(G)
NAOTO(B)
YASUE(DS)
JOJO(G)
AI.YAMATSUKA(NOISE)
N.HAYASHI(G)

S.O.B.と非常階段の合体バンド。

1988年1月31日
大阪エッグプラントでのライブ音源。

ちょっと岡本太郎っぽいデザインの書き文字。
恐らくメンバーのどなたかが
書(描)かれたものだと思うのですが、
理屈ではない初期衝動が込められている気がして
グッと来てしまいます。
一般的なデザインの方法論では絶対に生まれない強いデザイン。

問答無用。
有無を言わさぬ畳み掛け凶速ノイズ。
(故にドローイング及びペインティング時には
急かされ感否めません…。)

ともあれシビレマス。
by shimizumigiwa | 2011-12-07 05:54 | 音楽

TOKYODIONYSOS 2011

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「TOKYO DIONYSOS 2011」
ENDON
非常階段
BLACK GANION
GIBBED
PAINJERK×KELLY CHURKO
ISTERISMO
ZENOCIDE x CARRE
DFH-M3
(日野繭子ex.Mne-mic,C.C.C.C./大西蘭子ex.Mne-mic/
Junko 非常階段/featuring 野間易通ex.花電車)


昨夕は急に思い立って、非常階段を観にアースダムへ。

会場で冷泉さんと遭遇。
さすがに冷泉さんは顔が広く、
ライブハウス内にもお知り合いが沢山いるよう。
HUHというインプロデュオのテラダさんと、
scumという名義でノイズをやっているイノモトさんを
ご紹介してくださいました。
何よりアンダーグラウンドな音楽事情にお詳しいので
(自分が無知なだけですが)「主催のENDONはヤバイよ、
ノイズバンドミーツ横山サケビさんみたいな感じだよ」
と教えてもらう。

ライブハウス内は、グラインド・ノイズの嵐!嵐!!嵐!!!
そんな音が大好きといった、黒パーカー、ライダース率の高い
危険な香りのするような人達がひしめく一種異様な雰囲気。
あー何だかこういう感じ久々だなとゾクゾクしました。

ENDONのライブ、ホントにヤバかった。
のっけから振り切れんばかりの轟音ノイズ、
マイクスタンドを投げ付け、観客の中に突進、暴れまくり。
実際音もかっこよかったです。

そしてラストは非常階段。
こればかりは己の歳も〆切も忘れ、最前線で観戦しました。

SGとマイク貼り付けバットを振り回す広重さん。
一瞬死神のように見えたと思ったら、
次の瞬間には仏様のような表情で
観客と触れ合う演奏とパフォーマンス。

破壊と創造は表裏一体。
非常階段から発せられる全てを包み込む怒濤のノイズは
溢れ出る愛情なのだと感じました。
まさにキングオブノイズ。
圧巻・貫禄のライブで最高にかっこよかった。

そして広重さんライブ終了後に握手してくださいました。
感激しました。ありがとうござしました。

揉みくちゃになりながら、ダイブした誰かの足が
自分の頭に思いっきりぶつかるなんて、
そんなライブ何年ぶりでしょうか。

ENDONも他の出演者の皆さんも凄まじかったです。

〆切は益々厳しくなってしまいましたが、
思い切って行って良かった。
おかげで今日は全身が痛い…。

ライブ終了後は木っ端微塵。
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by shimizumigiwa | 2011-12-05 01:53 | 音楽

le son de l'os ライブ

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「ザネリ」搬出後は
le son de l'os(ルソンドゥロス)のライブを観に
阿佐ヶ谷Yellow Visionへ。

内田静男さんの弓弾きのベースと
出口雅浩さんのフルートの
両者の憂いた音色が
長谷川祐子さんの叙情的なボイスに絶妙に絡んで、
もう最高でしたね。
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ルソンドゥロスの即興演奏は、
森の奥深い中から響いて来るような、
何だかおとぎ話みたいな雰囲気を感じます。

水晶の舟」も初めて聴いたのですが、
瑞々しいサイケデリックでかっこよかったです。

勝手ながら個展終了の
ご褒美をいただけたような気持ちになりました。
ありがとうござしました。
by shimizumigiwa | 2011-11-28 22:53 | 音楽

gene packs

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BGM:「gene packs」長谷川静男(PSF Records)

長谷川裕倫 hirotomo hasegawa
篳篥(hichiriki)/vocals/loop

内田静男 shizuo uchida
bass/一弦(one string)/loop

2005年6月19日 東高円寺U.F.O.CLUBでのライブを収録。

寂寞感というか、
心の奥深い処にジワジワと迫り、抉ってくるような…。

ジャケットは内田静男さんの写真。
まさに写真がそのまま音を表しているといった感じです。

コチラは結構アグレッシブな音。
by shimizumigiwa | 2011-11-24 03:09 | 音楽

PLAY UNLIMITED

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BGM:「PLAY UNLIMITED」吉沢元治(PSF Records)

吉沢元治さんのアコースティック・ベース・ソロ、
1996年5月12日渋谷アピアでのライヴ盤を聴きながら
レイアウト制作。

真夜中に沁み渡る。
雨の日の夜中なんかに合いそうな音。

ベース…。
ベースだけの音源も作ってみたい。

Play Unlimited 1
by shimizumigiwa | 2011-11-04 07:07 | 音楽

浅川マキの世界

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BGM:「浅川マキの世界」浅川マキ(EXPRESS)

浅川マキさんを聴きながら
ザネリDM(発送分第2弾目)を書いていました。

赤い橋
by shimizumigiwa | 2011-11-01 04:39 | 音楽

THE WEDDINGS「unhappy wedding」

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THE WEDDINGS「unhappy wedding」
(Secret home party recordings)

教え子が所属するアコースティックユニット
「THE WEDDINGS」が
1st Albumをリリースしたそうです。
ディスクユニオン等で取り扱っています。

機会がありましたら是非チェックしてみてください。
どうぞよろしくお願い致します。

THE WEDDINGSウェブサイト
by shimizumigiwa | 2011-10-28 00:33 | 音楽

AUNT SALLY LIVE 1978-1979

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BGM:「AUNT SALLY LIVE 1978-1979」AUNT SALLY(P-VINE RECORDS)

「1978年の秋から翌年の夏にかけて
アーント・サリーのライブをかならず見にいった。
歌詞とメロディーがすぐれて特徴的だった。
どのバンドよりもパンクで抜群だった。
必聴だと思います。」
町田康

すべて売り物
by shimizumigiwa | 2011-09-27 05:10 | 音楽

千羽鶴を口に咬えた日々

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BGM:「千羽鶴を口に咬えた日々」友川かずき(ハーベストレコード)

八つ裂きにされるような、それでいてどこか救われるような。

ジャケの絵はくまさんこと篠原勝之さん。
篠原さんは唐十郎さん主宰「状況劇場」の公演ポスター等を手がけていたそうですが、
このような耽美的な絵を描いていたとは無知でありました。
これは素通り出来ない。

「友川かずきのうたが胸にしみいるとしたら、君は幸せだと思え。
君にもまだ無償の愛に感応する心が残っていたのだ。」
大島 渚(友川かずき 初期傑作集 寄稿文より)

生きてるって言ってみろ
by shimizumigiwa | 2011-09-24 03:50 | 音楽

ガセネタの荒野

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「ガセネタの荒野」大里俊晴さん著(月曜社)

読了。

早熟で鬼才なコチラ側の人達、その人達の音楽、速度、純度の高さ、
それ故の狂気、それ故のやり切れなさ、始まりと終わり、終わり続けること。
それでもどうしたってコチラ側に惹かれてしまう。

「削ぎ落とすんだよ。削ぎ落として、削ぎ落として、
残った骨だけがぼおっと光っていればそれでいいんだ。」

ブックデザインは宮一紀さん。
正に走り書きのような自主制作っぽい隙だらけのデザインが面白い。
紙の質感も相性抜群。

表紙は「アマルガム」第3号(1979年5月発行)掲載の浜野純さんの漫画。
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コレクションしておきたくなる質感、手触りの本。


父ちゃんのポーが聞こえる
by shimizumigiwa | 2011-09-20 00:46 | 音楽