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Looking for the Nostalgia

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トーク

俺はイラストレーター同士が集まる場では、
テレビや芸能人の話や、着地点の見えない話なんかより絵の話を中心にしたいし、
まして空気を読みながらなんて話したくない。
# by shimizumigiwa | 2010-03-22 05:52 | Diary

そういえば

この場で何度か夢日記的なものを書いたけど、
小説家の飛鳥井さんはほぼ毎日夢を見るらしく、
その内容を、それも大まかにではなく、かなりハッキリと覚えているらしい。

俺もほぼ毎日見るけど、今まで書いたやつは
たまたまおおよその内容を覚えていただけで、大抵いつも忘れている。

例えば雑誌のコラムページみたいな感じで(まぁWebでも良いんだけど)、
飛鳥井さんの夢日記みたいな連載があったら絶対面白いと思うのだけど。

でもそうなった途端に、プレッシャーで夢を見れなくなってしまうかもしれないし、
何と言ってもコントロールが出来るものでもないから、
やっぱりそういう企画は難しいのですかね。

…ってまた身勝手な事を言ってスミマセン。
# by shimizumigiwa | 2010-03-21 05:39 | Diary

代わり番こ

この中学校の教室の後ろには、生徒が一人一人荷物を置ける
格子状に組まれたロッカーがあって、その上に俺は座っている。

とある男の子と女の子が、机に置かれた紙に、
クレヨンで代わり番こに線や形を描いていき、
一枚の絵を完成させるという作業を楽しそうにしていた。

俺はそれを眺めていたけど、何だかその行為が無性に気に入らなかった。

休み時間になると生徒が皆教室の外に出て行き、
絵を描いていた男の子と女の子も出て行った。

俺はそのすきに、二人が途中まで描いていた絵に、勝手に色を描き加えた。

しばらくすると皆教室に戻って来て、
女の子も絵が置いてある自分の席に戻って来た。

俺はまたロッカーの上から様子を見ていたが、女の子はその絵を見て、
他の誰かによって手が加えられた事に気付いた様だった。

俺は「それは俺がやったんだよ、そんな事する奴は俺くらいしかいないだろう?」
という視線と念を女の子に送ったら、少しして女の子は俺の視線に気付いた。

すると女の子は、怒ったり泣いたりするでもなく、
哀れんだような気まずそうな表情で俺を見てきた。

それがまた気に入らなくて、俺は女の子から乱暴に絵を取り上げて
(女の子は抵抗する素振りも見せなかった。)、窓際の一番前の所に行った。

窓の外は暗雲立ち込めていて、風が吹き荒れていた。

俺は窓を開けて絵を投げ捨てる素振りをした。
窓の外に出した俺の手の先で、紙がバタバタと音をたてている。

他の生徒が「えっ!?捨てちゃうの?」とか「ひど〜い!」とか
「サイテー!」とか騒いでいるのが聞こえた。

そんな俺の様子を見ていた、窓際の一番後ろの席に座っている、
女の子と一緒に絵を描いていた男の子が
「僕はあの女の子が好きだから、その絵は大切な思い出なんだ」
と独り言のように呟いた。

「あぁ、結局こういう素直で穏やかな奴が色々と上手くいくんだろうな」
と俺は思った。

俺は結局手を引っ込めて、男の子の机の上に無言で絵を置いた。

女の子から取上げた時の衝撃で、紙に少し折れた跡が付いてしまっていて、
それを見た男の子は「あ〜あ」と溜め息混じりに言った。


という夢を見た。

夢から覚めた時に、現実だったら絶対にクシャクシャに丸めるか
ビリビリに破くかして、窓から放っただろうなと思った。

俺ってそういう奴だよ。
# by shimizumigiwa | 2010-03-20 05:40

キーホルダー

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キーホルダー好きなので。
# by shimizumigiwa | 2010-03-19 17:33 | Diary

宇和島

先の写真の通り、この休み期間は父親を特養にショートステイさせている間に、
母親と愛媛の宇和島までお墓参りに行った。

宇和島まで行くのは十数年ぶり。
(母親は宇和島出身で祖母は晩年松山に住んでいたので、
子供の頃はよく松山と宇和島に行きました。)

今回の旅は時間的に余裕もなく、親戚に挨拶をしたり、
母親のおもりだったりで、リフレッシュという感じではなかったけど。

唯一旅行らしい事は、宿が松山だったので、道後にちょろっと行ったくらい。

旅をしていていつも思う事は、「この風景は絵にしやすそうだ」とか
「この民芸品はモチーフとして使えるかも」などといった事を、
どこかで必ず考えてしまっている事だ。
良いか悪いかはわからないけれど、日常(仕事)から思考を100%切り離して、
旅そのものだけに身を委ねる事は出来ない。

ともあれ宇和島は良い所。
いつか一人で行きたい。
旅は一人に限る。


宇和島弁
『おっとろしや』

感心した時や、びっくりした時に使う。
「えっ!?」「おぉっ!」みたいなニュアンス。

『がいな』

大変な。すごい。

『〜さいや』

〜しなさい。
例「じゃこ天買うてあるけん食べていきさいや」
# by shimizumigiwa | 2010-03-19 17:29 | Diary