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Looking for the Nostalgia

miggy.exblog.jp

ギャラリー巡り

HBギャラリーにて曽根愛さんの個展「青春番地一丁目」。

含み笑いのような毒を孕んだイラストレーション(と勝手ながら思ってる。)を
描く曽根さんが、どんな青春を描くか気になって観に行った。

青春というものには色々と思うところがあって、
それこそ中3の時はいじめられてた感じなので、その時に限らず
青春時代は一貫して肺までタップリ鉛が詰まっていたような印象なのだけど、
曽根さんの展示作品の中に、ヤンキーにもなりきれず女子にもモテなくて
何をやってもうまくいかないような印象の男の子の絵があって、
それが一番好きでした。

ご本人は暗い青春時代だったと仰っていたけど、重くなり過ぎず、
かと言って爽やか過ぎるでもない、絶妙な毒と含み笑いの
曽根ワールドにしてしまうところがプロフェッショナルだなと思った。

ちなみに僕が青春的なものを描くとこんな感じになります。


OPAギャラリーにて小牧真子さんの個展「彼と彼女」。

小牧さんとお会いするのは2年振りくらい。

普段ただラブなだけの絵は苦手なのだけど、
胸キュンなシチュエーションとフラクタルの理論を結び付けたような絵があって、
そういう考え方は好きだなと思った。

フラクタルはロケショーで話題になった時があってそれで知ったのだけど、
その理論が何だか面白くて(全てを理解している訳ではないですが)、
学生の時あれほど忌み嫌っていた物理や数学も、
もっと勉強しておけば良かったなと思う。


ギャラリーハウスMAYAにて北村人さんの個展「朝から晩まで」「しごと展」。

しょっちゅう見掛けるだけあってとにかく大変な仕事量で、
ご本人も背が高くてシュッとしていて嫉妬する。

スタッフでイラストレーターのくまあやこさんともチョロっと挨拶。


ペーターズギャラリーにてMJ展星組の展示。

MJ生は過去に在籍していた人も合わせるとものすごい人数で、
イラストレーションに携わっている人なら知り合いが誰かしら
関わっているという状態なので、僕も会場でカワナカユカリさん
3年振りくらいにお会いしました。

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左)曽根さんが手がけた本。
右)カワナカさんのオリジナル冊子。


「おっ」の跡。
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# by shimizumigiwa | 2010-04-13 01:14 | Diary

DECADE

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部屋の片付けをする。

そしたらこんなモノが出てきた。
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何がデビューマキシシングルなんだか。

中身は聴くに堪えない名ばかりのジャンク。
(まぁ今もか。)
演奏もろくにせず、だべってばっかだし。

取り立てて表立った活動もせぬまま、
ソルジャーガレージ
は一応今年10周年らしい。
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# by shimizumigiwa | 2010-04-12 03:06 | Soldier Garage

純度100%と黒

普段「ヒビ割れたモノ」に魅かれる事が多いのだけど、
あまりお目にかかれない、完全なる「純度100%のモノ」も
やはり魅力的だと思うわけです。

「純度100%」といっても様々ですが、自分が魅かれるのは
真っ黒とか真っ暗闇というニュアンスのモノなのだけど。

物語の中の交じり気のない完全な悪役なんかにも魅かれてしまいます。

そういえばヒーローもののアニメや映画で、
正義の味方より悪の組織のボスの方が、男の子は好きな場合が多い気がする。
何か恰好も黒っぽくてイカスみたいな。
(ちょっと外れますが、レザボアドッグスで「ブラック」を取り合った
エピソードがあったと思うけど、あれは面白かった。)

普段色で見せる絵を描く事が多いので、その反動なのか、
黒に対して憧れがあるのかもしれません。

一概には言えないけれど、ノイズに魅かれるのも、
そういう感覚も含まれている気がする。

ノイズは様々な感情が含まれていると思うけど、
複雑なように見えてとてもシンプルなアプローチで純粋だとも思うので。

完全なる黒ノイズ
# by shimizumigiwa | 2010-04-11 03:23 | Diary

Fool enough to almost be it

あの人達はそれぞれ余裕なんか持てずに必死でいるが、
個人の事を含めた、家庭の事や心の傷や様々な事に悩まされ、
苛まれながらも前を見据えていて、その上気遣いまで持ち合わせていたから、
俺は自分の不甲斐なさや浅はかさに改めて気付かされた。

それこそ改めて気付かされた事だと言えば
浅はかに思われるであろう「感謝」については、
感謝する事が許されるのだろうか?などと、
いつも後ろめたさを感じてしまったりするのだけれど、
でも仮に気持ちが追いついていなかったり、何かが欠けていたとしても、
もっと言えば誰かに向けるんじゃなかったとしても、
半ば無理矢理にでも「ありがとう」と言っていた方がきっと良い作用が起こる。
「大丈夫」もそう。

そうやって唱えるのは自分の為だけのように思えるけど、
放たれたモノはぶつかり跳ね返りながら、結果的にはいずれどこかに、
もしくは誰かに通じるのではないだろうか。
それこそイラストレーションだってそういう要素があるのだと思う。

あの人達と接する事によって気付かされたからこそ、
文字や仮想空間だけでなく、直接言えなかったのが心残り。

世の中は新年度がとっくに始まっているし、またこういう事を書くと
「いつまでも郷愁に浸ってんじゃねーよ」とか
「なに感傷ぶってんだよ」と思われそうですが(まぁ実際そうかもしれませんが)、
整理して腑に落ちる解釈が出来るようになるまでに時間がかかるのです。

Mayonaise
# by shimizumigiwa | 2010-04-10 08:42 | Diary

基準点

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近所の公園で見つけたのだけど、測量の基準点ですかね?

今までこんなものがある事にまったく気付かなかったのだけど、
何となく「おっ」と思いました。

あと、橋の跡なんかを見つけると「おっ」と思います。

職業柄よく表参道の方に行くのですが、キャットストリートは昔は川だった所で、
今は確か暗渠になっているのだと思ったけど、
あそこにも橋の跡が残っていますね。

内容とまったく関係ありませんが、読んでほしい人が何人かいるので。

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-04-06_5471/
# by shimizumigiwa | 2010-04-09 06:05 | Diary